前提
暮らしの中でより健康に過ごせるようなサービスを考えた。
前提
健康に過ごすためにテクノロジーに管理してもらうことで改善できるものを考えた。
家電や家の中の設備で健康管理ができたらるような方策を検討した。
どのような「モノ」がいいかを話し合った。
多くの人が「当たり前」に使っている設備や器具がいいということになり、
・冷蔵庫
・ベット
・バスルーム
この3つに健康管理ができるような機能をつけるなら何がいいか話し合った。
結論
・買ったものの賞味期限やカロリーを読み取って献立を考えてくれる。次以降の食事を提案してくれる冷蔵庫
・睡眠時間や寝返り回数・寝息を読み取る。体重や身長を読み取る機能がついていて、現在の健康状態を教えてくれる機能。これらのデータで自分にあったマットレスの硬さになってくれるベット
・気温から水温調節してくれるシャワーや浴槽。入浴時間の管理をしてくれるシステムがついたバスルーム。
フィードバック
比較的自由にアイディアを出せる反面、網羅的に考えていくのが難しいお題だが
「健康」というテーマのもと、現実的に考えていてよかったです。