前提
各企業が環境のために改善すべきことを考えた。
流れ
企業が環境改善に貢献できることは何かを話し合った結果、エネルギー消費を抑えることであると考えた。
使用している無駄なエネルギー消費を少なくすることで、そのエネルギーを生み出すための資源を節約する。
多くの企業が最も無駄に費やしているエネルギーは電気であり、それを削減する方向で意見を出し合った。
結論
オフィスで使用している機材や空調の使用時間を減らすことで消費電力を減らす。
時間を区切り、始業と終業の時間を徹底する。
やむを得ず残業する場合は使用する部屋を決めて作業させるなどして使用する場所を最低限にとどめる。これによって企業の働き方を見直す転機にもなる。
フィードバック
なぜ、 エネルギー消費を抑えることに限定してしまったのか、そこの経緯は不明だが
議論の流れや結論はよかったと思います。