前提
それぞれの祝日から共通点を探す.
流れ
まずは,それぞれの日に何をするかをみんなで思い返しました.
父の日,母の日はそれぞれ働いている父と母を敬う日である.
このように家族での催しは子供の日もあり,父と母と子供の日がある.
この時に疑問で,なんで親の日ではなく,父と母は区切られていて,
兄の日や姉の日,弟の日,妹の日はないのだろうか?という点について考えた.
兄弟はいない家族もいるから.
兄といっても,三男からみて,長男と次男など複数人存在するから
わかりにくいという意見がありました.
しかし,家庭には父や母がいない家族もある.
敬老の日も,祖父と祖母を敬うように一緒にされている.
なので,もういっそ分かりやすいように,
親の日
子供の日
敬老の日とすればよいのではないか?
という意見になった.
しかし,これでは問題の主旨とずれてしまうということで,再び考え直し.
家族といったら後はペットがいる.
ペットも家族なのになんで敬われないんだ?
という発想を持った人がいたので,全員「確かに笑」となった.
家族の一因であるペットの日を追加すべきである.
結論
ペットの日を作る
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①前提として「どのような家族(核家族?三世代?)」か定義
②検討プロセスの作成「父の日、母の日の特徴」→「新しいイベントに必須の要素は何か」→「具体的にどのようなイベントか」
「続くような催し」とあるので、父の日、母の日がなくなるわけではない。(親の日、女性の日など、既存のものと被るものは避けたい)
現在の催しの特徴を参考に、催しのテーマは何か(日頃の感謝を伝えるなど)、対象は誰か、具体的にどのように催しにしていくか検討していく。