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グループディスカッションの対策&コツを完全解説【初心者必見】

目次

「グループディスカッション対策って何をすべきか分からない」

このような学生はとても多いと思います。

弊社は、年間50回程度グループディスカッションイベントを開催し、多くの学生と企業をマッチングされてきた経験から、

本記事ではグループディスカッション選考で”合格するため”の対策方法をGD初心者でも分かるように解説していこうと思います。

本記事で分かること
  • グループディスカッションで何をどの手順で対策すべきか
  • グループディスカッションで受かるためのコツ
  • グループディスカッションの練習できる場所

グループディスカッションで対策すべき項目

ではここからは何を対策すべきかを知るために、まずはGDでは何が評価されるのか、またどのように合格者が決まるのかを解説していきます。

グループディスカッションで合格者が決まる仕組み

グループディスカッション選考は、

「企業が用意したテーマ、ルールで」行った「GDの結果」を、「企業の評価軸や、採用方針を元」に、「当日の採点担当が採点し」、合格者を決定しています。

なので単にグループディスカッションが上手いだけでは合格できず、その人が企業が採用したい特性を持っており、かつ当日の採点担当に評価してもらい、初めてGD選考を突破できます。

合格者が決まる要因としては、以下の3点になります。

  • 当日のGDの結果
  • 企業の採用方針,GDの傾向
  • 当日の採点担当

この3点が上手くマッチすることによって、選考に合格することができます。

では各要因ごとに解説していきます。

当日のGDの結果

合格者が決まる一番大きい要因はやはり当日のグループディスカッションです。

当日のGDでは以下の4点が見られています。

  • 人間性
  • コミュニケーション能力
  • リーダーシップ
  • 思考力

人間性

人間性は、その人の主に性格特性や雰囲気を指します。

例:いい人か、感情をコントロールできているか、協調性はあるかなど・・・

コミュニケーション能力

コミュニケーション能力は、伝える力や聴く力があるかを指します。

例:話はわかりやすいか、傷つけないコミュニケーションが取れているか、上手く質問は出来ているかなど・・・

リーダーシップ

リーダーシップはゴールを設定し、そのゴールにメンバーを率いているかを指します

例:ゴールを設定できているか、メンバーをうまく活用できているかなど・・・・

思考力

思考力は論理性や思考の速度を指します。

例:論理的に考えられているか、会話についていける思考速度を持っているかなど・・・

以下の4つの項目について、実際の採点表はどのようなものかも含め、こちらの記事ではもっと詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。

企業の採用方針やルール傾向

合格が決まる要因として次に大きいは企業の採用方針やルール傾向です。

企業の採用方針

弊社のグループディスカッションイベントでは、GDを企業が見た上で、企業に絶対に採用したい3名を選ぶことができ、

それが学生の評価シートに出る仕組みがあるのですが、企業に選ばれる3名は企業によって本当にバラバラです。

コミュニケーション能力を重視する企業もあれば、論理性を重視する企業もあります。

つまり企業によって風土や求める人材が全く違うため、志望企業の求める人材を把握し、ある程度求める人材に寄せる必要があります。

GDの傾向

企業によって、GDの傾向が異なります。

主に以下の傾向は企業によって明らかに現れるので、注意深く確認する必要があります。

  • オンラインか対面か
  • 時間は何分間か
  • 出題されるテーマの傾向

大学受験で、志望校の傾向を探したことと同様に、就活でも、志望企業のGDの傾向を把握し、その場所、時間、テーマ傾向で練習しましょう。

当日の採点担当

当日の採点担当によって大きく採点が変わります。

なぜなら、採点担当のレベル、好み、価値観によってどのような人を評価するかというのは全く異なるからです。

例えば、エンジニアの採用をする際に、プログラミングのことを全く知らない人が正しく評価出来ませんよね。

グループディスカッションでも同様で、採点を正しくするにはかなり経験が必要で、若い採点担当の場合、少し荒い評価になってしまうのも仕方ありません。

例えは、採点担当のレベルによっても変わりますが、好みや価値観によっても大きく変わります。

とはいえ、当日採用担当の対策は難しいです。なぜならどのような人が当日出てくるかは誰にも分からないからです。

唯一出来る対策としては、普段の選考から「選考担当はどのようなものを評価するのか」を考え、実際に答え合わせをするというサイクルを繰り返し、相手を見る能力を鍛えるしかありません。

ここまでのまとめ

グループディスカッションは、「当日のGDの結果」「企業の採用方針」「当日の採点担当」の3つで合格が決まる

グループディスカッションの対策すべきなのは以下の2つになります。

  • グループディスカッションの実力を上げる
  • 企業の採用方針、GDの傾向を調べる

ここからは具体的にどのようにグループディスカッションの実力を上げるのかを解説するよ

グループディスカッションの実力を上げる方法

グループディスカッションの実力を上げるにはインプットとアウトプットを繰り返しましょう。

学生に多いのが、実践をせずにノウハウばかり吸収しようとする人だね

Youtubeやサイトでノウハウを見るのは満足感は感じますが、それだけ上達するのは難しいです。絶対に実践する機会を多く取りましょう。

そして実践して出来なかった部分をインプットし、またアウトプットするというサイクルを取る必要があります。

グループディスカッションを最短で上達するプロセス
  • グループディスカッションを実践する
  • 出来なかった部分を言語化し、その部分のノウハウやテクニックを探す
  • 3でインプットしたことを意識しながらまた実践する
  • 2と3の繰り返し

ここからは、「何をインプットすべきなのか」「おすすめの練習場所」を解説していくよ

何をインプットすべきか

グループディスカッションでは以下の項目を積極的に学習していきましょう。

  • グループディスカッションの評価項目
  • 役割とそのコツ
  • テーマの種類とそれぞれの解答の流れ
  • クラッシャーの対策方法
  • 時間配分の方法
  • やりがちな注意点

1つずつ簡単に解説していきます。

グループディスカッションの評価項目

一番最初に学習すべきなのは、グループディスカッションの評価項目です。

グループディスカッションにおいてどのような行動が評価されるのかを知っておくことにより、普段から評価を意識した実践ができますし、落ちた時もどの部分が悪かったのかがわかるようになります。

冒頭でも紹介しましたが、グループディスカッションの評価項目は以下の4点です。

  • 人間性
  • コミュニケーション能力
  • リーダーシップ
  • 思考力

人間性とは何が見られているか、コミュニケーション能力とはどのようなことを見られているかなど詳しくはこちらの記事で解説しているので、是非ご覧ください。

役割とそのコツ

次は役割とそのコツを知っておきましょう。

グループ全員のレベルが高い場合は、特に役割を決める必要はありませんが、大体の場合役割を最初に決めてから議論が開始されます。

その時にまずは、どのような役割があるのか、役割の仕事内容は何か、その時のコツは何かを知っておくことは重要です。

グループディスカッションの主な役割は以下の4つになります。

それぞれの役割の仕事内容、コツなどを知りたい場合は上部のリンクをクリックしてください。

テーマの種類とそれぞれの解答の流れ

グループディスカッションで出題されるテーマは主に以下の4種類があります。

グループディスカッションのテーマの種類

実は出題テーマの種類ごとに、解き方の大まかな流れがあります。

その流れを知っているだけで、テーマを素早く、かつ論理的に結論まで導くことが出来ます。

上部のリンクからテーマ種類ごとの解答の流れを掴みましょう。

クラッシャーの種類と対策方法

グループディスカッションは他のメンバーと協力し、テーマに対する答えを出す必要があります。

その時に、メンバーが皆んなが優秀で同じ考えな訳ではありません。時に議論に参加できない人もいれば、話をしすぎる人もいます。

そのような議論を壊す人というのをクラッシャーと言うのですが、常にGDで合格しようとするのであれば、クラッシャーが居ても良い結論へ導ける必要があります。

そのためにも、どのようなクラッシャーがいるのか、またタイプごとの対策方法を知っておく必要があります。

一番重要なのは、クラッシャーになっている人でさえも、良い部分を引き出し、悪い部分を押せ込み、皆んなで合格しようとする気持ちです。

もっと詳しく解説しているので、ぜひこちらからご覧ください。

時間配分の方法

グループディスカッションでは決められた時間の中で、チームで結論を出す必要があります。

その時に重要なのが、タイムマネジメントです。タイムマネジメントとは、議論が押している場合は、短く切り上げ、議論が足りない場合は議論を充足されるなど、時間管理をすることです。

そのためにも最初に、どの話にどれくらいの時間を用意するのかを最初に決定する必要があります。

時間管理の際に重要なのは、もし押したことを想定して何分かは予備の時間を残しておくということです。

詳しくはこちらで解説していますので、ぜひご覧ください。

グループディスカッションでやりがちな注意点

グループディスカッションをやっていると、減点されるマイナス行動を多く目にします。

例えば、以下のような行動は減点されるので注意しましょう。

グループディスカッションでやりがちな行動
  • 腕を組む
  • 自分の意見を曲げない
  • 他人の意見にイライラしてしまう
  • 横文字などわかりづらい言葉を使ってしまう

このようなやりがちな行動を他にも挙げており、かつその対処法をこちらで解説しているので、ぜひご覧ください。

おすすめのグループディスカッション練習場所

次はどこで実践するのかというお勧めの実践場所について解説していきます。

お勧めの実践場所は以下の2つです。

グループディスカッションの実践場所

オープンチャット

グループディスカッションの実践をしたいなら、オープンチャットが一番気軽に出来ます。

オープンチャットとはLINEが提供しているサービスで、匿名で自分の興味のあるジャンルのグループを作成、参加でき、他の人とコミュニケーションを取れます。

弊社のオープンチャットでは以下の写真の通り、毎日GDが開催されています。

※募集のトークに対し、スタンプを押したら、参加申請を出来ます。

誰かが行っているGDを顔出し無しで見学することも出来ますし、自分でGDのメンバーを募集することも出来ます。

上手く活用している人の例
  • 志望企業の過去出たテーマでGDをし、企業対策をしっかり積む
  • 緊張感を出すために、見学者に多く見てもらう

ただしオープンチャットも以下のようなデメリットもあります。

  • メンバーが全員同学年なので、緊張感がない
  • 質の良いFBを貰えない
  • 選考の合否を判断する人事の意見を聞けない
  • 個別の評価が分からない

そのようなデメリットがないのが、グループディスカッションイベントです。

グループディスカッションイベント

グループディスカッションイベントのメリットは以下の通りになります。

グループディスカッションイベントのメリット
  • 参加者内順位が分かる
  • 現役の人事にFBが貰える
  • 講座がついているものがある
  • 緊張感を持って実践できる

特に本番のグループディスカッションのために、あらかじめ緊張感を持ってGDを実践することは重要です。

大学受験をした方なら分かると思いますが、自宅で過去問をするのと、学外で模試をするのと、本番の受験では全く緊張感が違います。

グループディスカッションでも同様のため、緊張感を持ってGDを実践できるイベントにも何回かは参加しておきましょう

おすすめのイベントは以下の2つです。

おすすめのイベント

こちらのイベントは両者とも参加者内順位現役人事のFB強み弱みが分かる評価シートが貰えます。

6つのグループディスカッションイベントを比較している記事もあるのでぜひご覧ください。

次は企業分析の方法を解説するよ

企業のGDルールや採用方針を理解すること

企業分析で一番重要なことは企業の特徴を言語化し、まとめておくことが重要です。

ただホームページを見るだけでは、記憶にも残らず、なんとなくでしか認識できませんが、

言語化し、明快にしておくことで、記憶に残りますし、実践中も意識できるようになります。

では、企業の採用方針とGDの傾向をどこで何を調べれば良いのか解説していきます。

企業の採用方針

採用方針というのは、企業は採用したいと思っている学生像のことです。この採用方針を掴むというのは、グループディスカッションだけでなく、面接や、ESにも活きるので、やっておきましょう。

採用方針を掴む方法として以下の2点があります。

  • 企業の採用ページを見る
  • OB訪問をする

企業の採用ページを見る

採用ページには、企業理念やバリューなどが載っていますし、企業によっては「このような学生を採用したい」と書いてくれています。

また採用ページになかったとしても、その企業が情報発信している媒体、例えばYoutubeやブログ、SNSなどでも発信していることもあるので、確認しましょう。

OB訪問を行う

OB訪問はその企業の現役社員と話すことが多いので、その企業のことがよく分かります。Macherなどを使えば、簡単に会うことも出来ます。

その時に、「御社ではどのような学生を採用したい」と思っていますかと聞くと素直に教えて貰えるので、ぜひ聞いてみてください。

上の方法で学んだ、学生像を言語化してまとめてみてください、面接やグループディスカッションの態度が大きく変わりますよ。

グループディスカッションの傾向

グループディスカッションの掴むべき傾向は以下の3点です。

グループディスカッションの掴むべき傾向
  • 時間
  • 人数
  • テーマの種類

この3点は特に企業によって違います。

例えば、1時間の長時間の資料分析型のGDもあれば、一方で20分の短時間で行う抽象型のGDもあります。

普段20分のGDしかやっていない人がいきなり、1時間の資料分析型のGDをやったら半分以下の力しか出せないでしょう。

なので必要なのは、自分が受ける企業のGDのルールで普段から練習することです。

GDの傾向を掴むためには以下の2サイトで企業の過去の情報を確認しましょう。

GDの過去問を調べられるサイト
  • ワンキャリア
  • みん就

ここからはグループディスカッションの具体的な対策手順を解説するよ

グループディスカッションの対策手順

グループディスカッションの対策の手順も意識することによって効率よくGDの学習をすることが出来ます。

グループディスカッションの具体的な対策手順は以下の7stepになります。

グループディスカッションの具体的な対策手順
  1. 企業がどのような人を求めているかを言語化する
  2. 基本的なGDの雰囲気を掴もう
  3. 一度アウトプットをしてみて、出来なかった部分を書き出そう
  4. 出来なかった部分のノウハウをインプットしよう
  5. インプットを意識してもう一度実践してみよう
  6. 自信がついたら、評価が貰えるイベントに参加しよう
  7. 4,5,6を繰り返し

最初に企業が求めている人材像を明らかにした上で、”ある程度”求めてられる姿に寄せる意識をしながら、実践をしましょう。

そして実践で出来なかった部分をアドバイスを受けたり、ノウハウを探したりして、また実践しましょう。

このようなサイクルを繰り返すことによって、どんなグループディスカッションでも受かることが出来る人材に慣れると思います。

時間がない人のグループディスカッションの対策手順

時間がない方は上記の手順の内、1.2.3だけは絶対に選考前に行いましょう。

グループディスカッションは面接よりも、他のメンバーがいる分難しいです。なので1回でも対策しておくことをお勧めします。

グループディスカッションで合格するための4つのコツ

ここからはグループディスカッションで受かるためのコツを紹介していきます。

皆んなを合格させることを意識する

グループディスカッションは競争ではなく、協業です。

競争と考えた場合と協業だと考えた時では下記のような違いが生まれます。

競争と考えた場合
  • 良い部分を見せようと話しすぎてしまう
  • 相手に意見否定されると怒りが湧いてしまう
  • 相手を出し抜こうとして、意見を強く否定してしまう
  • 最終的な結論が粗悪なものになる
  • クラッシャーとなっているメンバーを置いてけぼりにしてしまう
協業と考えた場合
  • メンバーの良い部分を出させることによって、最終的な結論が良くなる
  • グループ全体で笑顔が増える
  • 他の人が自分に意見を振ってくれるようになる
  • 自分の意見を否定されても、同意できる
  • 自分の人間性やリーダーシップを評価され、良い評価を貰える

いかがでしょうか?全く違いますよね。

結果もそうですが、過程も自分だけ受かろうとするよりも皆んなで受かろうとする方が楽しいですよね。

一番最初に発言する

グループディスカッションでは一番最初に発言することを意識しましょう。一番最初に発言するメリットは2つです。

  • リーダーシップや積極性を評価される
  • 後々喋りやすくなる

第一印象は、GD後半の評価にまで影響します。

つまり良い印象を最初に残せば、最後まで高評価を得やすいです。

また最初に話すことにより、議論に参加しやすくなります。

これは自分の心情的にも参加しやすくなるからだけでなく、メンバーが同調し、自分が引っ張っていく形に自然になりやすいからです。

役割を上手く活用する

役割を上手に活用できる人はグループディスカッションで上手く評価されます。

例えば以下のような行動です。

  • 書記をしている時に、議論の論理性が見られない時に、自分のメモを見せながら、ずれている部分を指摘する
  • タイムキーパーの時に、時間を告知をする際に、議論の修正も一緒に提案する

一方で役割を上手く活用できていない例として、ファシリテーターが喋りすぎてしまうという問題があります。

ファシリテーターは皆んなを上手く結論に導かないと、どうしても喋る回数が多くなります。そうなると役割を持ったが故に低評価をもらうということがあります。

なので自分に合った役割を見つけ、上手く活用するということを考えましょう。

フレームワークを活用する

特に課題解決型のテーマの際にフレームワークを上手く活用できます。

最も使いやすく有効なのが5W1Hになります。

例えば、「ITを活用した新規事業を考えなさい」というテーマの場合で5W1Hを活用してみましょう。

活用例

who:まずどんな人に向けたサービスなのか

when:その人はどんな時に困っているか

where:どこで困っているか

whey:ではそれはなぜ困っているのか

How:ではどのように解決するか

この順番で解決していくことによって、最終的には良い結論に辿り着けています。

しかしフレームワークは解決の道具なので、使いこなすにはある程度の経験と能力が必要なので、使い方には注意してくださいね。

グループディスカッション対策&コツまとめ

いかがだったでしょうか?

今回の記事では以下の3点を解説しました。

今回の記事で解説したこと
  • グループディスカッションの合格者が決まる仕組み
  • グループディスカッションの対策すべき項目
  • グループディスカッションの対策手順
  • グループディスカッションのコツ

おさらいになりますが、グループディスカッション以下の3要素で合格者が決まります。

グループディスカッションの合格者が決まる3要素
  • 当日のGD
  • 企業の採用方針やGDの傾向
  • 当日の採点担当の好み

ここではグループディスカッションは当日のGD以外にも合格が決定する要素があるということをお伝えしました。

対策すべき項目
  • 当日のグループディスカッションのレベルを上げること
  • 企業の採用方針、GDの傾向

この両方を対策することによって、グループディスカッションに合格しやすくなります。

そしてグループディスカッションは以下の順番で対策しましょう。

グループディスカッションの対策手順
  • 企業がどのような人を求めているかを言語化する
  • 基本的なGDの雰囲気を掴もう
  • 一度アウトプットをしてみて、出来なかった部分を書き出そう
  • 出来なかった部分のノウハウをインプットしよう
  • インプットを意識してもう一度実践してみよう
  • 自信がついたら、評価が貰えるイベントに参加しよう
  • 4,5,6を繰り返し

本記事ではグループディスカッションの対策方法、コツを紹介しました。

グループディスカッションの対策をしっかり積んで、自分の志望企業の内定を目指しましょう!

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監修者
清水達也

DEiBA Company創業者

経歴
・リクルートキャリア代表取締役
・ベネッセホールディングス顧問就任
・DEiBA Companyを設立
・グループディスカッション型就活イベントを年間50回以上開催

カテゴリー
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