前提
UFJ銀行(既存の金融機関)ではできて,LINEpayやpaypay(新規の金融機関)ではできないこと
社会に提供出来る価値:日本の経済を豊かにする
流れ
まずは既存のサービスを考える
クレジットで払うことができる
貯蓄ができる
簡単にお金を取り出せることができる.
お金を借りることができる
利子がつく
海外でもお金を借りることが出来る.
など...
最近世の中に出ているサービスを考えてみた
paypay
paypalなどのキャシュレスサービス
既存の金融機関で,できて新規の金融機関ではできないこと
お金の量がちがく,投資や融資をすることができない
どこでも現金化ができる
気軽にベンチャーキャプタルできるプラットフォームをつくり日本のお金の流れをよくさせる.
結論
時間内に結論を出すことはできなかった
フィードバック
①過去に銀行が提供してきた最大の価値を振り返りましょう。
銀行は、預金者から集めた資金を資金が必要な企業、個人に貸して、その利率を稼ぐ商売です。ポイントは低利で集めた資金を大量に持っているということです。もう一つは様々な個人様々な企業、多種多様な人々の与信を把握する能力を持っているということです。そして、実に多くの人々から貯金を集め様々な企業に融資しているネットワークの大きさです。この与信調査力と低利融資と日本人ほぼ全員を抑えている情報ネットワークいう3つの大きなメリットを保有しています。最近の投資型ファンドは、特定の分野に特化して高利(高いリターン)を要求します。
②ビジネスはお金の流れを捕まえることだと言われています。
③銀行はお金の動きという最も重要な情報のそれもほぼ日本に住む人全員の情報を保有しているということです。