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[読売広告社]戦隊ヒーローが好きな<ママと子ども>にもっと戦隊ヒーローを愛してもらうためにユニークなプロモーション広告案を考えてください。

オンラインにて活動する女性

目次

前提

毎週「観よう」という意識のない親子に対して、「リアルタイム」で見てほしいので、「リアルタイム」で見てもらえるようなプロモーションを考えた。

流れ

なぜ観ようという流れにならないかを話あった。
・早朝の放送である
・親が起きない
・子どもが興味ない
これらから、「早朝に起きるメリット」を戦隊ヒーローにつなげて訴えかける。「興味」を引くようにする。というコンセプトにした。
映像媒体の広告ではないとする。これらを踏まえて広告内容を考えた。

結論

「あなたがその子のヒーローです」
上記の見出しで、面をとったヒーローが並んでいるものを想定。その素顔を「?」やくり抜きにして、ヒーローが家庭的な器具(調理用具や掃除器具など)を持っている。番組と提携して毎週視聴したキャンペーンのようにして、抽選で撮影会などを開催。「親子の時間」を戦隊ヒーローの番組を通じて提供できることをプロモーションしたい。

フィードバック

題意に沿ったユニークなプロモーションで面白い。

戦隊ヒーローが好きという前提や、もっと戦隊ヒーローを愛してもらうためという目標を
もっと意識しながら議論できると、なおよかったと思う。

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監修者
代表取締役志村の写真
志村 友樹

DEiBA Company代表取締役

早稲田大学文化構想学部卒業。新卒で大手損害保険会社に入社。創業社長の清水との出会いをきっかけに、2016年にDEiBA Companyに入社。2024年4月より創業社長の清水の後任として、代表取締役に就任。

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