前提
毎週「観よう」という意識のない親子に対して、「リアルタイム」で見てほしいので、「リアルタイム」で見てもらえるようなプロモーションを考えた。
流れ
なぜ観ようという流れにならないかを話あった。
・早朝の放送である
・親が起きない
・子どもが興味ない
これらから、「早朝に起きるメリット」を戦隊ヒーローにつなげて訴えかける。「興味」を引くようにする。というコンセプトにした。
映像媒体の広告ではないとする。これらを踏まえて広告内容を考えた。
結論
「あなたがその子のヒーローです」
上記の見出しで、面をとったヒーローが並んでいるものを想定。その素顔を「?」やくり抜きにして、ヒーローが家庭的な器具(調理用具や掃除器具など)を持っている。番組と提携して毎週視聴したキャンペーンのようにして、抽選で撮影会などを開催。「親子の時間」を戦隊ヒーローの番組を通じて提供できることをプロモーションしたい。
フィードバック
題意に沿ったユニークなプロモーションで面白い。
戦隊ヒーローが好きという前提や、もっと戦隊ヒーローを愛してもらうためという目標を
もっと意識しながら議論できると、なおよかったと思う。