前提
優秀な学生
コミュ力
地頭
まとめる力
論理的に考えられて、
クライアントからお金をもらうので
コミュ力大事、
提案をする、いい提案力
地頭はそこまで
言葉がうまい人
信頼、影響力、情報力をもちながらの、コミ力とプレゼン力がある人が求められます。
流れ
GDのメリット
一気に古いをかけられる。
プレゼン力、提案力、コミ力がみれる
GDのデメリット
大勢の前に話すことが苦手なだけで、1;1だったらコミ力が発揮できる人が落ちる場合がある。
大勢の前で話すことが苦手なだけで、真面目な人が落ちる可能性がある。
グルディス対策をしてる人が通過し、対策をしてない優秀な人はおちてしまう可能性がある。
GDはするべきではない 茂木
コミ力を提案力を観れるけど、外見って要素がある、そういう要素を捉え切れてない。
営業力を図ることはみれない。
証券会社でのコミニケーションは自社vs他社なので、1:1の能力が高具見ることができる1:1面接でしっかりみるべき。GDは行うべきではない。
結論
GDは行うべきだと
準備をしてこない人は足切りをできるという意味でGDを行うべきだと思います。
前提から、仕事では相手との1:1でおこなうので、コミ力とプレゼン力だけをみるのなら、GDでその能力をかけている人を落とすのなら、時間かけて、全員と1:1でコミ力をみれる試験を行うべきだとお思います。
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①検討プロセスの作成
「選考で見定めるべき能力(採用要件)」→「GDで見定められる能力」→「採用要件を見定め得る選考」
本問は野村證券の選考で、と置き換えて臨むべきであろう。
採用要件は何なのか、その能力をGDで見定められるのか、(もし見定められないのであれば)どのような選考が相応しいのかを検討する。
その際、エントリーシート、学力試験、面接等、他の選考で見定められる能力も考慮すべきである。