前提
取り組むべきとは
microsoftにしかできないこと
microsoftの強みが生かせる
社会に与えるインパクトが大きいこと
流れ
マイクロソフトの強み
office製品
クラウドサービス
資金力
ネームブランド
社会に与えるインパクトが大きい
スマートフォン
宇宙
ロボット
法律
マイクロソフトができる事業
スマートフォン
宇宙
ロボット
これから伸びていく事業
ロボット
スマートフォン
マイクロソフトの強みが生かせる事業
スマートフォン
結論
スマートフォン
これからマイクロソフトができ、これから市場が伸びていき、強みがいかせるのがスマートフォンだった。
マイクロソフトの強みであるoffice製品と、クラウドサービスを取り入れた強みを生かしておこなえる事業がスマートフォンの分野だったので、それが決めての理由
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まずはMicrosoftの社訓、企業の考え方、行動理念を確認しましょう。
「世界中のすべての人々とビジネスの持つ可能性を最大限に引き出すための支援をすること 」
「Big Challenges(大きな課題に対しても果敢に挑戦し、最後までやり抜くこと)」これがマイクロソフトの考え方です。
もちろんビジネスですから市場規模、収益規模、持っているリソースとの親和性という要素もありますが、
社訓と行動理念から考えるということにしましょう。
世界中のすべての人とビジネスの可能性から考えましょう。
より多くの人にとってという視点だとスマートフォン>ロボット>法律>宇宙でしょうか。
ビジネスの可能性だとロボット>スマートフォン>法律>宇宙、大きなチャレンジでは宇宙>ロボット>ですかね。
私はこの視点で、ロボットに挑戦すべきだと思います。ロボットとはAIも含めた自動化、すべての人の日常と仕事のこれから浸透する分野ですからマイクロソフトにやってほしいですね。