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[日本マイクロソフト]「スマートフォン・宇宙・ロボット・法律の中からmicrosoftが取り組むべき事業を選択し、その理由をディスカッションせよ」

目次

前提

取り組むべきとは

microsoftにしかできないこと

microsoftの強みが生かせる

社会に与えるインパクトが大きいこと

 


流れ

マイクロソフトの強み

office製品

クラウドサービス

資金力

ネームブランド

社会に与えるインパクトが大きい

スマートフォン

宇宙

ロボット

法律

マイクロソフトができる事業

スマートフォン

宇宙

ロボット

これから伸びていく事業

ロボット

スマートフォン

マイクロソフトの強みが生かせる事業

スマートフォン

結論

スマートフォン

これからマイクロソフトができ、これから市場が伸びていき、強みがいかせるのがスマートフォンだった。

マイクロソフトの強みであるoffice製品と、クラウドサービスを取り入れた強みを生かしておこなえる事業がスマートフォンの分野だったので、それが決めての理由

 

フィードバック

まずはMicrosoftの社訓、企業の考え方、行動理念を確認しましょう。

「世界中のすべての人々とビジネスの持つ可能性を最大限に引き出すための支援をすること 」

「Big Challenges(大きな課題に対しても果敢に挑戦し、最後までやり抜くこと)」これがマイクロソフトの考え方です。

もちろんビジネスですから市場規模、収益規模、持っているリソースとの親和性という要素もありますが、

社訓と行動理念から考えるということにしましょう。

世界中のすべての人とビジネスの可能性から考えましょう。

より多くの人にとってという視点だとスマートフォン>ロボット>法律>宇宙でしょうか。

ビジネスの可能性だとロボット>スマートフォン>法律>宇宙、大きなチャレンジでは宇宙>ロボット>ですかね。

私はこの視点で、ロボットに挑戦すべきだと思います。ロボットとはAIも含めた自動化、すべての人の日常と仕事のこれから浸透する分野ですからマイクロソフトにやってほしいですね。

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監修者
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志村 友樹

DEiBA Company代表取締役

早稲田大学文化構想学部卒業。新卒で大手損害保険会社に入社。創業社長の清水との出会いをきっかけに、2016年にDEiBA Companyに入社。2024年4月より創業社長の清水の後任として、代表取締役に就任。

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