前提
高齢者の興味のあるものからマネタイズを考えていく
流れ
高齢者がするものとは何か
ゴルフ
ゲートボール
カラオケ
麻雀
将棋
お酒
など,オフラインのものを好んでするのが高齢者である.
これらを組み合わせて商売をする.
カラオケ✖️お酒などはスナックであり,麻雀✖️お酒も存在するが,
まだ麻雀✖️お酒は介入の余地がある?という話題になりました.
麻雀はお年寄りだけでなく,若者も多く利用している雀荘が多く,あまりお酒を飲みながら麻雀を楽しむところではない.
それなら,お年寄りに限定をした雀荘で,お酒が豊富で演歌が流れているような楽園を作ってあげるのはどうだろうか?
麻雀とお酒代なら単価もそれなりに良く,コストもさほどかからない.
結論
これから,超高齢化社会を迎えるので,敢えてお年寄りしか入れない雀荘で,お酒を置くことで高齢者の楽園を作る.
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①前提として「高齢者」の定義
②検討プロセスの作成「高齢者層の行動やニーズを確認」→「どのようなビジネス形態が良いか検討」「高齢者」には65歳の人もいれば90歳を超える人もおり、生活レベルや健康状態も多様なので、対象を細かく定義する。
「将来性があり、競合が少ない市場はどのような市場か」「どのようなビジネスに需要があるのか」を自分たちの世代との違いに着目しながら検討していきたい。(日常生活エリアを出ないこと、「孫」が消費のトリガーになっていることなど)